横浜開港祭2016花火の日程は?おすすめスポットと有料席をご紹介!
2016/03/28
今年も開催されます「横浜開港祭2016」。
この開港祭の楽しみの一つに花火があります。
今年はまだ正式発表はされていませんが、例年、光と音と花火の融合で大いに盛り上がっています。
そんな開港祭の花火について、前年を参考にして一足先に情報をまとめてみました。
横浜開港祭2016花火の日程
冒頭でもお伝えしましたが、オフィシャルサイトから発表されているのは、現段階では開港祭の日にちだけです。
これから花火だけじゃなく、イベントも徐々に発表されると思うのでもう少しお待ちください。
で、今年の横浜開港祭は
2016年6月1日(水)・2日(木)
の2日間で行われます。
そして気になる花火の日程ですが、例年、開港記念日の6月2日に行っているので、今年も同日になると思います。
ただ、時間は例年、20時20分~20時50分だったんですが、昨年は19時20分~19時50分と、いつもより1時間早まりました。
時間に関しては正式発表を待った方が良さそうです!
横浜開港祭2016花火を観るおすすめスポットは?
横浜開港祭の花火の打ち上げ場所は、例年臨港パーク前の海上です。
ですので、花火が始まるころには臨港パークはもちろん、赤レンガ倉庫辺りは大変混雑します。
人混みが苦手な人は近づかない方が賢明です(笑)
みなとみらい21地区は基本的にどこも混雑が予想されますが、打ち上げ場所から若干離れて山下公園は臨港パークと比べて若干人が少ないです。
更に離れて港が見える丘公園周辺なんかもおすすめです。
帰りはJR石川町駅から帰れるので、みなとみらい21地区周辺の駅と比べて、帰りもスムーズです。
あとは車で行きたい方には大黒ふ頭がおすすめです。
大黒ふ頭中央公園からちゃんと観ることができますよ!
横浜開港祭2016花火は有料席もあります
花火を間近で楽しみたい方には毎年有料席も販売されています。
毎年特設会場を設けて、金額は6000円から。
ちゃんと席に座って観たい方にはおすすめです!
こちらもまだ公表されていませんが、例年、全国のチケットぴあ、セブンイレブン等から購入ができます。
予約開始は4月下旬くらいだと思うので、有料席をご希望の方はオフィシャルサイトのチェックをお忘れなく!
横浜開港祭2016オフィシャルサイト
まとめ
今から横浜開港祭の日程はスケジュール帳に書き込んでおいて、花火の観覧場所は遊びに行くついでに事前に見ておくのもいいと思いますよ!
夏前に花火が観られる横浜開港祭、楽しみですね!